金型製作・精密部品


ミクロンの単位で精度と品質を確保する

金型に第一に求められるのは、その精密さです。
AMGが制作するIT機器などに使われる精密金型には数ミリというものがあり、 その精度は1000分の1ミリ、時には10000分の5ミリ以下を実現しています。 まさにミクロン単位の精度が求められますが、これは今日の最新鋭の工作機器を使ったとしても、 機械任せでは、到底実現することはできません。 一般的に機械のデジタル計では1000分の1ミリまでしか計測できません。

1ミクロン以下の精密な加工は、AMGの製品部門の熟達した腕を持つ社員達が可能にしていきます。 彼らは機械一台一台のもつ微妙な特徴やクセを見抜き、それらを巧みに生かしながら加工していきます。 また、彼らは機械や道具類のメンテナンスを怠ることはありません。 昔の職人が道具を大事にするように、当社の熟練工たちも機械や道具を自分の身体の一部にしています。 AMGの精密な技術はそんな社員たちの経験や感覚に支えられています。

精密金型製品の一部を紹介

金型の写真1 金型の写真2

納期を短縮する

「高精度・高品質な製品をつくる」と同時に「納期を守る」ことは、AMGのモットーです。
ほんの数年前まで、金型の納期は2~3ヶ月が一般的でしたが、今日では納期が1ヶ月以内、 2~3週間というのが普通になってきています。

納期が短縮してきたとはいえ、当然ですが、製品の高精度・高品質は維持されなければなりません。 そのため、当社では営業と製造部とが一体となって情報を交換しながら、綿密な生産計画を立てていきます。また、製造に携わるすべての社員が、研削盤 を使っての作業が可能であり、このことは品質や納期管理のうえにおいても当社の強みとなっています。

納期を厳守し、高精度・高品質な製品

クローズアップ1 クローズアップ2 クローズアップ3
ホッチキスの針(左)と当社の金型部品(右)を撮影。右図の溝幅は0.145mmで切り込まれています。 縦0.130mmの溝幅が上部から下部にかけてまっすぐ均等になっています。均等にするには高度な技術が必要です。 凹凸部分の角をしっかり出すことができます。角の角度はR0.015mmを実現しており当社の技術力だからこそ可能なミクロン単位の加工技術です。
※写真は、当社精密金型部品を顕微鏡で撮影したものです。